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  • Saito Shigeru

小さな塾だから


吾妻から前橋高校、高崎高校に合格者を多数出している齊藤塾です。 小さな塾だからできること。 それは、フットワーク軽く指導すること。 会議もなければ「ほうれんそう」もない。 良いと思ったことは塾長一人の決断で実行できる。 勿論、結果の責任は塾長が全面的に負う。 私にはそういうのが合っている。 妥協が嫌いな私には、この方法しか選択肢がない。 世界最小規模の指導形態。 パソコンが規模の小ささを補ってくれる。 そして一人塾の形態をメリットに変えてくれる。 塾の経営者には拡大志向の人も少なくない。 自分の指導を多くの人に伝えたい。 人を雇い、教室を増やす。 そうやって社会貢献したい人も多いと感じている。 私はそういうものに全く興味がない。 やがて中央に出て活躍したいと考えている塾長も少なくない。 私の場合は。 ここ、東吾妻町矢倉が「世界の中心」だと思っているから「出る」必要がない。

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吾妻から前橋高校、高崎高校に合格させている齊藤塾です。 3.10は東京大空襲。 3.11は東日本大震災。 ウクライナ危機は現在進行中。 3月は悲しい。 では、 頭の良い人の話には特徴がある。 それは、シンプルかつ分かりやすいということ。 だから、 「あの人は頭が良過ぎて、説明が難しくて、私には理解できない」 ということ自体本来あり得ないのだ。 ポイントを押さえている話にはメリハリがある。 従って、

筋肉は傷めつけて鍛える。 一度壊されて、修復するときに壊れる以前よりも強くなって再生されるから。 心も同じ。 壊されて、再生するときに強い心ができる。 傷つかないように、と守り続けていては、いつまでたっても強い心は作れない。 勿論、私の仮説だ。 仮説とはいえ、かなり自信がある。 ここで、厄介な問題が発生する。 筋肉は時間とともに確実に再生されてゆくが、心はそうではないという問題だ。

「どのような時に創作意欲が湧くか」という問いに、ある作家と詩人とが偶然同じ答えになり盛り上がっていた。 先日のラジオの番組でのこと。 その答えとは、「原稿の締め切り日直前」だと。 おいおい、何とも作家先生たちに対する憧れを打ち砕くに十分な答えではないか。 現実的過ぎる答え。作家先生たちの「日常」までが垣間見えてしまいかねない夢のない話。 でも、これこそが正直な答えであり、なおかつ創作とい