検索
  • Saito Shigeru

問題集、得な使い方、損な使い方

吾妻から前橋高校、高崎高校に合格させている齊藤塾です。 さて、 問題集を1回しかやらないのは一番損なやりかたです。 しかし、 塾に通っていない生徒の大半は、問題集の1回目も終わらずにテストに臨んでいます。 だから、最近は「ワーク提出」なる厄介なものまで始まってしまいました。 強制的にやらせるようになったのです。 普段、1回目がなかなか終わらない生徒は、たまに1回終わらせただけで、無意味な達成感に浸ります。 本当は1回目なんて、挨拶程度なのに。 2回目で、いくらか楽しくなる。 3回目で、手が自然に動くようになる。 4回目以降になると「こんな問題、誰だって解けるじゃん」って腹が立ってくる。 勉強ってこのようにやるものなんです。 知らない人がいるから、今ここに書いています。 でも、 優秀な生徒は、、このことを何故か「最初から」知っているのです。 勉強は、何度も反復して自分のものになる。1回やっただけではほとんど身につかない。 1回だけしかやらないのは、一番損なやりかた。 そういう事実を優秀な生徒は「最初から」知っている。だから、優秀なんですね。 だから、優秀な生徒は努力を積み重ねるのになんのためらいもないのですね。 1回やっただけで、学習が身につかないからといって「ああ、なんてオレはバカなんだ」などと嘆く人は、勉強とは反復のことを言うという事実を知らないのです。 自立型学習塾は、反復学習によってなるほど結果が出る、ということを体感してもらう場です。

閲覧数:0回0件のコメント

最新記事

すべて表示

吾妻から前橋高校、高崎高校に合格させている齊藤塾です。 3.10は東京大空襲。 3.11は東日本大震災。 ウクライナ危機は現在進行中。 3月は悲しい。 では、 頭の良い人の話には特徴がある。 それは、シンプルかつ分かりやすいということ。 だから、 「あの人は頭が良過ぎて、説明が難しくて、私には理解できない」 ということ自体本来あり得ないのだ。 ポイントを押さえている話にはメリハリがある。 従って、

筋肉は傷めつけて鍛える。 一度壊されて、修復するときに壊れる以前よりも強くなって再生されるから。 心も同じ。 壊されて、再生するときに強い心ができる。 傷つかないように、と守り続けていては、いつまでたっても強い心は作れない。 勿論、私の仮説だ。 仮説とはいえ、かなり自信がある。 ここで、厄介な問題が発生する。 筋肉は時間とともに確実に再生されてゆくが、心はそうではないという問題だ。

「どのような時に創作意欲が湧くか」という問いに、ある作家と詩人とが偶然同じ答えになり盛り上がっていた。 先日のラジオの番組でのこと。 その答えとは、「原稿の締め切り日直前」だと。 おいおい、何とも作家先生たちに対する憧れを打ち砕くに十分な答えではないか。 現実的過ぎる答え。作家先生たちの「日常」までが垣間見えてしまいかねない夢のない話。 でも、これこそが正直な答えであり、なおかつ創作とい