検索
  • Saito Shigeru

勿論、日本語で


吾妻から前橋高校、高崎高校に合格させている齊藤塾です。 活字になった文字から情報を得て、考える。 これが学習の基本です。 動画や生授業の話し言葉で情報を得ることも重要ですが。 はやり、自分から主体的に活字を読みに行く。 これが学習の基本中の基本です。 そして、私達日本人は日本語で考えていますから、日本語を徹底的に鍛えておかなくてはダメです。 行きつ戻りつ、自分の日本語能力に合わせて読み進める。そして、考える。 私達の体の外から入って来たものは皆異物です。 食物であろうと、ウィルスであろうと、そして文字情報であろうと同じ。 それを私達は一旦取り込んで「処理」します。 文字情報の場合には、自分の理解力を駆使して、何とか取り込んでみます。このときに、今までの自分を構成していたもの達が違和感を感じたり、拒否反応を示したりします。自分の言葉で「翻訳」しなから何とか理解しようとするのですが、うまく行かなかったりして、ちょっと「苦しい」のですね。それと、新しい概念に出合い、馴染めない感覚に襲われて「宙ぶらりん」の気持ち悪い状態に陥ったりします。この時にどれくらい頑張れるかが勝負だと思っています。 苦しかったり、宙ぶらりんで気持ち悪かったりする。 ここで頑張る。 何を頑張るか。 理解しようと頑張る。論理を再構成しようと頑張る。考える。 考えるための道具は? 勿論、日本語です。

0回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

家の手伝い

吾妻から前橋高校、高崎高校に合格させている齊藤塾です。 オリンピックが始まりましたね。 受験生達にとっては複雑な夏です。 今日も塾生達は長時間学習で自分と戦ってゆきました。 講習は塾のペースで学習を進められますね。 気持ちよく学習が進みます。 さて、お手伝いの話。 子供に家のお手伝いはさせるべきです。 「任せる」形で。つまり、責任を持たせる。 それが、家族という最小単位での社会で生き

すぐに出る成果なんて陳腐です

復習は面倒くさい。だから、やった人のひとり勝ち。 大半の人は復習をあまりにも甘く捉えているから。 今日、言いたいことはこれだけです。 勉強できる人は、できない人とどこが違うか。 決定的に違う一点があります。 それは、勉強で大切なのは復習だ、ということを最初から知っていてそれを実行しているという点です。 しかも、このことが習慣化されている。 だから、確実に結果が出るのです。 「あの子は頭

覚悟したら飛び込む!

吾妻から前橋女子高校高崎女子高校に合格させている齊藤塾です。 齊藤塾に入塾すれば、初日からつらく長い学習が待っています。自分の弱さと向き合うつらい作業です。できないことをできるようにする作業は、決して楽しいものではありません。特に最初は。 何かができるようになって自信がつくまでには、少し時間がかかります。どのようなプロセスでできるようになり、楽しさの体感に至るかについては「自ら体験しなければ分