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  • Saito Shigeru

勉強だけしていれば・・・


吾妻から前橋高校、高崎高校に合格させている齊藤塾です。 昨日は中3生に第1回塾内テストを実施しました。 各中学校の実力テストもあります。 東吾妻中と長野原東中は12日、嬬恋中は14日に実施されます。 中之条中は30日に実施済ですね。 今回の実力テストで、塾生達が良い結果を出すのは当たり前だと考えています。 春休みからここまで十分に時間をかけて準備してきました。 基本的な事項も疎かにせず、トレーニングしてきました。 従って、今回の視点は「成績を伸ばせるか」ではなくて「どこまで伸ばせるか」です。 例年、私の期待以上の結果が続出しています。 今回もそうなるでしょう。 「普通のことを普通に準備する」 これが、トップ校合格の条件です。 この真実を理解できる人だけが通塾しています。 結果を出すことで齊藤塾の指導法は信頼を得て来た、と自負しています。 信頼されてないかもしれない、という不安がある人はパフォーマンスに走ります。 目立つことをやって、関心を惹いてもらいたくなります。 自信があれば、いつも通りの塾のやり方でやるだけです。 今年も淡々と。 さて、「勉強だけしていればよい、という人はその勉強もできるようにならない」という話。 今の時代、自主的に勉強できる生徒が少ないからと言って、自主的に勉強している人を褒めてはいけない。 当たり前のことをやっているだけだから。 当たり前のことをやっているのに、褒められてしまったら、その子はキョトンとするだけ。 また、褒められないとやらないようになってしまったとしたら、勿論それは最悪。 勉強だけしていれば褒められる生徒の「甘っちょろさ」が不愉快なのだ。 本人の責任ではないかもしれないが。 甘っちょろいから成果も出ないのだ。 甘っちょろい人は実感が乏しい。 自由に勉強できる幸せ感に包まれた「スッキリした」気持ちよさを、是非とも味わせてやりたいものだ。 生徒が勉強するのは当たり前。 当たり前の勉強を褒めることで、その価値を下げていることに気づいて欲しいものだ。 新型コロナの感染拡大が止まりません。 感染防止には引き続き万全を期します。

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