検索
  • Saito Shigeru

中央中等対策、「話し合い」編


中央中等入試の適性検査で「話し合い」を企画させる問題がよく出ます。

リーダ養成学校ですから、当然ですね。

適切な指導を受けていない受験生だと、これも書けません。

基本が分かってないから。

基本とは何か。

リーダーの提案によって、他の児童達が「動ける」こと。

何をどうすればよいのかを、周りの友達が理解し直ぐに行動できること。

一般的児童はどんな答案を書くか、

「一人一人に提案させる → 一つ一つの提案について、賛成、反対の意見を求める →最も支持された提案に決める」

以上!

 みたいな感じになります。

どこが、ダメか。

一人一人に提案させる、って挙手させるのですか。指名するのですか。カードに書かせて集めるのですか。それが見えない。

賛成、反対の意見を言わせる、って意見が出なかったらどうするのか。皆が押し黙っているな中「誰か意見はありませんかあ」と連呼するんですか。

最も支持された提案に決める、って、挙手させて多数決なのか。

そんならそうに書かないと相手には伝わりません。

周りの人達が動けるように提案しなければダメなんです。

自分達の行動が「見える」ようにすること。

こんな当たり前のこと。実は、小6生にはハードルが高いのです。

それは、あまり経験がないからです。

はやり、適切なトレーニングを積んで準備しておく必要があるのです。

リーダーは人が動きやすいような提案をする。

1回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

勿論、日本語で

吾妻から前橋高校、高崎高校に合格させている齊藤塾です。 活字になった文字から情報を得て、考える。 これが学習の基本です。 動画や生授業の話し言葉で情報を得ることも重要ですが。 はやり、自分から主体的に活字を読みに行く。 これが学習の基本中の基本です。 そして、私達日本人は日本語で考えていますから、日本語を徹底的に鍛えておかなくてはダメです。 行きつ戻りつ、自分の日本語能力に合わせて読み進める

塾もいろいろですが

吾妻から前橋高校、高崎高校に合格させている齊藤塾です。 齊藤塾では、 齊藤塾の指導法にふさわしい、ごく限られた生徒を大切にしたいと考えています。 私の指導法で多くの生徒を伸ばしたいとは、全く考えていません。 大量の演習問題で個別に指導する塾です。 地味に、確実に、学校の成績を上げ、偏差値を上げたいと心から思う人だけを対象とします。 塾生達は皆、静かに黙々と学習しています。 和気あいあい

問題集、得な使い方、損な使い方

吾妻から前橋高校、高崎高校に合格させている齊藤塾です。 さて、 問題集を1回しかやらないのは一番損なやりかたです。 しかし、 塾に通っていない生徒の大半は、問題集の1回目も終わらずにテストに臨んでいます。 だから、最近は「ワーク提出」なる厄介なものまで始まってしまいました。 強制的にやらせるようになったのです。 普段、1回目がなかなか終わらない生徒は、たまに1回終わらせただけで、無意

©2019 by 齊藤塾。Wix.com で作成されました。