検索
  • Saito Shigeru

ゆっくり学ぶこと


「ゆっくり学ぶ」ことと「しっかり学ぶ」こととは同義だ。

どんなに速く学んだとしても、消化不良だとしたら、それは実際は学んだことにはなっていない。 中途半端に学んだのでは「学んだつもり」になっている分、かえって厄介かもしれない。

学校の授業についても、内容理解が中途半端だったとしても、教科書は先に進んでしまう。 それで、何となく学習が進んだ気になってしまう。これが、一番いけない。

「学び」とはどこまで行っても能動的な作業なのだ。 自分からエネルギーを振り絞って学ばない限り、自分のものにはならない。 流れているような授業に学びは存在しない。

こんな当たり前の事実に気づけない人は多い。 そして、無駄に時間を使い、気の遠くなるような遠回りをししまう。

学びのポイントは能動的であること。 能動的ならばよいので、そのスピードは問われない。 自分なりのスピードで良いということだ。 身についたかどうか、吸収できたかどうかだけが問われる。

そういう観点から言えば、やはり学びは厳しいものだとも言える。

身につかなければ学んだことにはならない。

ゆっくりで良いから一歩一歩身につけること。 流れるような学びは存在しない。

3回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

手間がかかる

吾妻から前橋女子高校、高崎女子高校に合格させている齊藤塾です。 実力テスト結果の報告がありました。 ついに、 学年1位! 分厚い優秀層の中でついにトップをとりました。 夏期講習の成果ですね。 さて 勉強は孤独にやるものです。 勉強という作業の大半は自分自身と向き合うことでなされます。 だから、孤独な作業なのです。 自分自身との対話は日本語でなされます。 日本人の場合には必然的

学習の幅

吾妻から前橋女子高校、高崎女子高校に合格させている齊藤塾です。 学習の幅を広げられることも、個別演習型学習塾ならではの特徴です。 導入部分は極力学校に任せて塾では演習時間を多くとる。 さらに、教科書の範囲を逸脱してはいないのだが、初見では戸惑うような問題の演習量を増やす。 そんなことに気を配りながら日々の指導に当たっています。 あくまでも、入試問題を意識しながらの指導です。余談や雑談をしてし

必要かつ十分

本日通塾初日の塾生も必死に自らと戦って行きました。 自分自身を見つける塾ですからね。 それしか伸びる道はない。 そのことに如何に早く気付くか、です。 実力テスト結果の報告もありました。 学年6位。 学年平均の高い中で頑張りましたね。 更に上げて行きましょう。 トップ高校在籍の塾生。 模試で某国立大医学部の合格判定A評価。 なかなか順調ですね。 この調子です。 さて、 教科書でお馴